銀座ロフトにてPJSメモリアルブースを開始! 早くからPJSグッズを店頭にて販売いただいた銀座ロフト様と、この度eスポーツコーナーにてPJSメモリアルブースの企画を実施することになりました。 PJSメモリアルブースではPWI2020やPJSでの世界観を模したブースを予定しております。 またPJSメモリアルブース展示期間中には、引き続きPJSグッズが店頭に並びます。 グッズ類はお求めやすい価格に調整いたしました。 【銀座ロフト PJSメモリアルブース概要】 ▼銀座ロフト6F eスポーツコーナー メモリアルブース開催期間 2021年1月14日~2021年2月17日 ▼銀座ロフト営業時間 午前11時~午後8時 ※一部営業時間の異なる売場・サービスがございます。 ※予告なく営業時間が変更となる場合がございますのでご了承ください。 ■PJSメモリアルブース キャンペーン実施のお知らせ 【3000円以上のご購入で特典をプレゼント!】 今回、イベント開催期間中に銀座ロフトeスポーツコーナーで3000円以上お買上げの方にPJS関連グッズの特典をプレゼントいたします! ※特典は販売レジにてお渡し予定となります。 ※特典は先着順となります。無くなり次第終了となりますのでご注意ください。 【Twitterハッシュタグ キャンペーンを実施】 イベント開催期間中にハッシュタグ「#PJSメモリアル」をつけて銀座ロフトeスポーツコーナーの写真や、購入したグッズの写真を投稿すると抽選で4名様にプレゼントをお送りいたします。 プレゼント品は日本エイサーさんより、今回のメモリアルブース実施を記念してご提供いただきました「プレベア」・「プレベア専用Lv3ヘルメット」をお贈りさせていただきます。 ■PJSSTOREで売り切れたPJS Memorial Teeも数量限定で販売! PWI2020の開催を記念したTシャツ(PJS Memorial Tee)を数量限定で銀座ロフトeスポーツコーナーにて追加販売いたします。 欲しかったけど買い逃してしまった方、ぜひ銀座ロフトにてお求めください。 ■新型コロナウイルス感染拡大防止・対策につきまして 新型コロナウイルス感染拡大防止のためお越しの際は下記のようなご協力をお願いいたします。 また店舗でも対策を行っております。 【お客さまへご協力のお願い】 ・マスクの着用にご協力ください。 ・できるだけ短時間のお買い物にご協力ください。 ・お会計の際は、前後のお客さまとの間隔をあけてお並びください。 ・金銭は、トレーの上でお渡しさせていただいております。 ・飛沫感染防止のため、レジではビニールカーテンを設置させていただいております。 ・エレベーター内は、周囲の方と間隔をあけてご利用ください。混雑の場合は、次のエレベーターをお待ちください。 ・間隔をあけてのご通行をお願いいたします。 【ロフトが取り組んでいること】 ・従業員のマスク着用を義務付けております。 ・出勤前の検温を義務付けております。 ・レジ回り、買い物カゴなどに定期的なアルコール消毒を実施しております。
2020.12.21
2020.12.21
2020.12.18
『SHIBUYA GAME』(シブヤゲーム@SHIBUGAME)は、eスポーツに特化したWebメディア。プレイヤーやファン、スタッフ、キーマンへのインタビューやイベントレポートなど、人と現場にフォーカスしてディープでエッジの効いたeスポーツ関連情報を発信しています! ■PUBG JAPAN SERIES の模様を随時お届けしています!今後の更新もお楽しみに!! ※サムネイル画像、タイトルをクリックで該当記事へジャンプします。 【PUBG選手インタビュー】SunSister Suicider’s所属 Sabrac「自分が選手をしている限りは、国内でトップを勝ち取り続けたい」 驚異的な勝率を誇る『PUBG』国内トップチームの頭脳は、果たして何を考えているのか。ゲームの本質を捉えながら、徹底的に”勝ち”にこだわり抜くSabrac選手の思考を紐解いていきます。 【PUBG選手インタビュー】SunSister Suicider’s所属 gabha「日本で一番のメンバーが揃っているから、足りないところは自分が埋めればいい」 ”欠点がない”と評されるgabha選手のプレイスタイルはどのように生まれたのか。そして、お互いへの尊敬と信頼で結び付く4人のチーム像をさらに深掘っていきます。 【PUBG】PJS Season2 は「SunSister Suicider’s」が総合1位スタート!Phase1 DAY1ドン勝チーム&MOST KILL選手インタビュー 4月に開催される国際大会への出場枠をかけた戦いとなるSeason2。その初日、DAY1の会場にてドン勝チームとMOST KILL獲得選手へのインタビューを行いました!
2019.02.28
▶PUBG ASIA INVITATIONAL MACAO 2019 昨年に韓国釜山BEXCOで開催された「kakaogames 2017 PUBG ASIA INVITATIONAL G-STAR」に次いで2回目のアジア地域大会であると同時に、今年7月に開催された「PUBG GLOBAL INVITATIONAL 2018」に続く、3回目となるPUBG Corp.主催の正式な国際大会となります。 アジア地域大会である「kakaogames 2017 PUBG ASIA INVITATIONAL G-STAR」では、Spuad部門優勝は中国iFTY、Duo部門優勝は韓国Kongdoo Reddot、Solo部門優勝は韓国SexyPiG選手で、国際大会の「PUBG GLOBAL INVITATIONAL 2018」では、TPP部門優勝が韓国Gen.G Gold、FPP部門優勝が中国Oh My Godでした。 PUBG Corp.主催のPUBGの国際大会は各リージョンの予選、若しくはリーグを勝ち抜いたトップチームのみで試合が行われ手に汗握る戦いが繰り広げられます。各リージョンのファン達が自分の好きなチームを応援し、全世界から注目の集まる試合はとてもエキサイティングで視聴者を魅了します。そして、実際に会場で見ているファンは更に会場を盛り上げ、選手達へエールを送っていました。 PUBGの競技シーン(PUBGに限った話では無いですが...)は、上記の大会の結果を見てもわかるように韓国と中国がとても力を持っています。 PJS大会運営チームは、日本のPUBG競技シーンで活躍する選手達の技術力向上の為にこれからも尽力していきます。 そして、「kakaogames 2017 PUBG ASIA INVITATIONAL G-STAR」「PUBG GLOBAL INVITATIONAL 2018」「PUBG ASIA INVITATIONAL MACAO 2019」のような世界の注目が集まる大会で良い結果が残せるようなチームが育ってくれることを願っております。 ▶日本代表の健闘の結果 今回の結果は、「SunSister Suicider's」が16/16位、「Crest Gaming Xanadu」が11/16位となりました。 日本代表選手は@2222_sab_n、@CrazySam357、@gabha999、@sinobylol、@Aries_Pudge、@ribo_taro、@kuraa231、@pureboy0の8名です。 初日の第一戦では、日本代表は5位6killと6位4killと出だしは好調となりましたが、惜しくもそのあとは良い結果がなかなか出ず両チームともに生存順位2位はとりましたがドン勝をとるまで至りませんでした。 今回のPAI MACAO 2019のチームの動き方はとても特徴的だったと思います。誰しもが思った事だと思いますが、韓国や中国のチームは家屋を積極的に押さえるのでなく起伏のある土地を利用していることが非常に多く見受けられました。 これは、今までのPJSのようなサバイバル重視の得点ではハイリスクローリターンになりそうですが、韓国で行われたPKL season2のポイントルールに適用した時はハイリスクハイリターンとなります。 更に、マップ研究の進んでいるチームからするとローリスクハイリターンになるポジションがどこなのか正確に把握していることでしょう。 PJSも、今後PUBG GLOBALのルールが適用される予定ですのでPJS参加チームは立ち回りの見直しが必要なのではないでしょうか。 ポイントルールの変更は、いわゆるメタの変化であります。いかにチームの動きを変えられるか。変える為の研究が足りるものなのか。PUBGは一人一人の力の差が実際の順位になりにくいゲームです。より指揮官の役割が重要になるでしょう。 PUBG ASIA INVITATIONAL MACAO 2019の最終結果 左から「順位」「チーム名+ドン勝数」「キル数」「気絶数」「被ダメージ平均」「平均電磁パルス被ダメージ秒数」「順位ポイント」「キルポイント」「合計ポイント」 ▶会場周辺の様子 「PUBG ASIA INVITATIONAL MACAO 2019」が開催された地は、如何にもマカオといった街並みでホテルで溢れていました。 実際の会場もとても広く、超大型モニターが設置され大会を盛り上げていました。 会場周辺(日中) 会場周辺(夜) 会場内の様子
2019.01.17
12月16日(日)にベルサール東京日本橋でPJS Winter Invitational 2018(以下、PWI2018)が開催されました。 PWI2018は、PUBG JAPAN SERIES(以下、PJS)season1と2018年の締めくくりとして行われたイベントです。 全て協賛企業様よりご提供頂き、1000万円の賞金を懸けた試合を行い、更にはPJS出場チームのファンミーティングも行いました。 また、当日会場ではクイズ大会や、優勝予想キャンペーン等様々な内容のイベントを行い大盛況で幕を閉じました。 オープニングでは、会場限定で特別映像が放送されました! オープニングが終了し、今回のPWI2018の司会進行、実況解説、その他出演者の方々が登壇されました! 会場はメインステージが中心に設置され、奥では選手が実際にプレイし両脇には観戦シートが設置されています。 そして手前側にも観戦シートが設置され、間近で実況解説の反応を楽しみ大画面で試合を観戦することが出来るようになっていました。 今回のPWI2018の司会を務めたトンピ?氏(右)、司会補佐として会場を盛り上げて頂いた初音さん(左) PJSではお馴染み実況OooDa氏(左)、解説SHAKA氏(右) 試合間の人気コーナーを担当しているアナリストabara氏 PWI2018のRound1勝者「Rascal Jester」 PWI2018のRound2勝者「SunSister Suicider's」 PWI2018のRound3勝者「Zoo Gaming / Penguin」 PWI2018のRound4勝者「SunSister Suicider's」 PWI2018のモストキル「DetonatioN Gaming Black」所属 ssee選手 PWI2018のMVP選手「SunSister Suicider's」所属Sabrac選手 PWI2018の総合3位は「Crest Gaming Xanadu」 PWI2018の総合2位は「OP GAMING Hunters」 PWI2018の総合1位は「SunSister Suicider's」 総合1位の「SunSister Suicider's」には、優勝カップも贈呈されました。 そして締めには銀テープの演出で盛大に終了となりました。 そして試合の後は待ちわびていたファンミーティングの時間です。 韓国の強豪チームのファンも多くみなさん様々なアイテムにサインをもらったり、写真を一緒に撮ったりしていました。 日本のチームもファンが非常に多くどのチームも列が作られ大変賑わいを見せたファンミーティングとなりました。 そして、ファンミーティングの裏ではファンミーティングを控えたチームの1名が質問に答えるコーナーも設けられました。 プライベートなことから、戦術的なことまで様々な質問がありこちらも盛り上がっておりました。 最後には参加選手、出演者全員集合の写真撮影が行われました。 おかげ様で大成功として幕を閉じたPWI2018。今後も振り返り記事を掲載致します。 ワンデイの大会ではありましたが、韓国OP GAMING Huntersの立ち回りや、日本チームのスーパープレイも有り、非常に見ごたえのある内容だったと思います。 配信アーカイブは下から視聴頂けます。
2018.12.19
12月16日(日)にベルサール東京日本橋にて開催されたPWI2018ですが、皆様のおかげで大盛り上がりで幕を閉じました。 今までのPJSでは味わえない現地観戦、ファンミーティング等違ったPJSをお楽しみ頂けたのではないでしょうか。 その中でも、やはり一番の見どころである現地での試合観戦で特に盛り上がりを見せたシーンを抜粋してみました。 まず、最初のシーンは韓国からの招待チーム「OP GAMING Hunters」が日本の「野良連合Grim Reaper」との4on4のぶつかり合いのシーンです。 不利なマッチアップをGiken選手が1stキルを獲得し、そこから派生し野良連合Grim Reaperを全滅させました。 そして2つ目のシーン。これは日本のトップと言えるチーム「SunSister Suicider's」のgabha選手の見せたシーンです。 韓国「OP GAMING Hunters」のtaemin選手をまずキル。これは相手の裏をとった形になりました。そこで完全に位置がばれた後のgabha選手の撃ち合いのシーン。 単純な真正面の撃ち合いでgiken選手と、BNeck選手に撃ち勝ちました。 もう一人!というところで別チームから倒されてしまいました。 3つ目のシーンは、「Rascal Jester」のkendesu選手。最終局面でブルーゾーンの迫る中見せたフラググレネードで「Crest Gaming Xanadu」を見事全滅させました。 4つ目のシーンは配信には映らなかったシーンを抜粋しました。 「OP GAMING Hunters」対「Crest Gaming Xanadu」の4on4のぶつかり合い。1stキルはRio01選手がとりましたが、2キル目のkurad選手のスナイピングのはやさ。 配信に映っていないので皆様何が起きたかわからなかったと思いますが、個人の配信ではこのようなシーンも見れるので是非見直してみてはどうでしょうか。 5つ目のシーンの冒頭は、「Crest Gaming Xanadu」の仲良しVoice Chatシーンから始まります。 前線でファイトしたいRio01選手はヘルメットがありません。スナイパーライフルを持ったkurad選手はヘルメットを差し出そうとします。 続きは動画で見て下さい。緊張感のある試合の途中少し選手達のリラックスしたシーンと、切り替えて「SengokuGaming Survive」「野良連合Grim Reaper」との連戦シーンです。 6つ目のシーンは「OP GAMING Hunters」のBNeck選手が「野良連合Grim Reaper」相手に見せたこのシーン。 実際には短時間の出来事なので改めて見返すと「野良連合GrimReaper」は4方向にばらけている丁度中心ほどにBNeck選手がいます。 なので位置が特定されず一人で全員を倒すというシーンがでました。 そしてラストシーン。言わずもがな日本の「SunSister Suicider's」vs韓国の「OP GAMING Hunters」の名勝負。 オーダーのSabrac選手は周りのチームメイトの掛け声も有り、落ち着いた様子でフラググレネードを投擲。 見事、韓国の強豪チームを倒した最終ラウンドに会場の歓声も最大となりました。
2018.12.18
PUBG JAPAN SERIESでは、毎試合今の強すぎ!!というシーンが出ています。 その中でも特に、たった1名で敵チームの3名を倒すというシーンを集めました。 そして、今回は配信映像だけでなく個人配信の映像と音声を同時に入れることによりその場その場の選手の会話、盛り上がりを感じて頂けます。 1. Crest Gaming Xanadu所属 CGX_Aries選手の魅せたシーン。グレネードで2名をダウンさせ、更に最後はAR(アサルトライフル)で仕留め見事SCARZを全滅したシーン! 2. DetonatioN Gaming White所属 DGW_albert選手は的確なグレネードで2名をダウンする。すぐさま奥に伏せている敵をDMR(マークスマンライフル)でダウン! 3. Rascal Jester所属 RJ_SeaKingJAWS選手は車の音を聞き逃さず停車した位置へ投擲。見事同時に3名を倒し壊滅させた! 4. High Voltage所属 HV_Leiden選手が強豪SunSister Suicider'sを返り討ちに!海外でも話題に上がったシーン!とんでもないシーンが出ました! 5. SunSister Suicider's所属 SSS_CrazySam選手。誰もが知っているこの男。強豪Rascal Jesterを見事1名で全滅させた!更に最後には笑っている!彼のAKには魔物が棲んでいる! 6. Crest Gaming Xanadu所属 CGX_Rio01選手は圧倒的不利な状況から野良連合GrimReaperを壊滅に!屋根上の敵を撃ちぬいた強烈なAIMは他の追随を許さない! 7. DetonatioN Gaming White所属 DGW_Melofo選手。IGLとしてチームを上位に導いたワンシーン!印象的なのは味方に対し落ち着いて落ち着いてと言っている冷静さではないだろうか。
2018.11.19
PUBG JAPAN SERIES βリーグ ファミ通App VS esportsチャンネル ファミ通App VSのえっかさんとゆっこさんがPUBG JAPAN SERIESのインタビューをしてくれています! 【PUBG】“SunSister Suicider’s”、“Crest Gaming Xanadu”がアジア大会に参戦決定!“PJS Season1 Grade1”Day6リポート Day5では意外なチームが早く脱落することもあり、優勝チームが全く予想できない状況で迎えたDay6。決着のつく今回の戦いに向けて、各チームがどのような対策を取ってくるのかも注目していきたい。 以下本文は下の画像をクリック
2018.11.15
『SHIBUYA GAME』(シブヤゲーム@SHIBUGAME)は、eスポーツに特化したWebメディア。プレイヤーやファン、スタッフ、キーマンへのインタビューやイベントレポートなど、人と現場にフォーカスしてディープでエッジの効いたeスポーツ関連情報を発信しています! ■PUBG JAPAN SERIES の模様を随時お届けしています!今後の更新もお楽しみに!! ※サムネイル画像、タイトルをクリックで該当記事へジャンプします。 【PUBG】PJS Season1 の勝者「SSS」と「CGX」がアジア大会へ!ドラマに次ぐドラマとなったPhase2 DAY6ドン勝チーム&アジア大会出場チームインタビュー
2018.11.14
4Gamer.netとは、2000年8月にオープンしたコンピューター・コンシューマーゲームに関するニュース・インタビュー・レビューや、海外事情からハードウェア選びまで扱うコラム、ファンタジーやレトロゲーム、最新ゲーム攻略など総合ゲームサイトです。 「PUBG JAPAN SERIES Season1 Grade1」,最終日となるDAY6レポート。Phase2優勝はV3 FOX! SSSとCGXがマカオ行きの切符を手にする
2018.11.13
『SHIBUYA GAME』(シブヤゲーム@SHIBUGAME)は、eスポーツに特化したWebメディア。プレイヤーやファン、スタッフ、キーマンへのインタビューやイベントレポートなど、人と現場にフォーカスしてディープでエッジの効いたeスポーツ関連情報を発信しています! ■PUBG JAPAN SERIES の模様を随時お届けしています!今後の更新もお楽しみに!! ※サムネイル画像、タイトルをクリックで該当記事へジャンプします。 【PUBG】「PGR」poly選手が前代未聞の3連続MOST KILLに! PJS Season1 Phase2 DAY5ドン勝チーム&MOST KILL選手インタビュー
2018.11.09
4Gamer.netとは、2000年8月にオープンしたコンピューター・コンシューマーゲームに関するニュース・インタビュー・レビューや、海外事情からハードウェア選びまで扱うコラム、ファンタジーやレトロゲーム、最新ゲーム攻略など総合ゲームサイトです。 [TGS 2018]「PUBG JAPAN SERIES 2018 Season1」のGrade1リーグがついに開幕。ドイツ帰りのCrest Gaming Xanaduが強さを見せつけたDAY1レポート [TGS 2018]「PUBG JAPAN SERIES 2018 Season1」,SunSister Suicider'sが2連ドン勝に輝き,総合トップに躍り出たDAY2レポート 「PUBG JAPAN SERIES Season1 Grade1」,SunSister Suicider'sが4度のドン勝で総合1位に。歴戦チームの明暗が分かれたDAY3レポート 「PUBG JAPAN SERIES Season1 Grade1」,後半戦となるPhase2が開幕。SunSister Suicider'sが首位に立ち,V3 FOXが追い上げるDay4レポート 「PUBG JAPAN SERIES Season1 Grade1 Phase2」,V3 FOXがαリーグ以来の首位に立つ。PGR_poly選手が前人未踏の3連続最多キルを獲得したDAY5レポート
2018.11.08